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こども環境フォーラム ブログ

こども環境フォーラムは、将来を担うこどもたちが、率先してこれからの環境問題に取り組み、次世代に引き継がれるよう、継続的な環境保全活動をサポートすることを目的に設立された社団法人です。

「第5回親子農業体験」 開催しました

11月17日(日)第5回目の親子農業体験を開催しました。

稲の脱穀

前回、自分たちで刈った稲を機械で脱穀しました。



脱穀機の内部も見せていただきました。

子どもたちと保護者の皆さんとスタッフで“稲穂リレー”をして、機械まで運びました。
見事な連携プレーでした
皆さまのご協力のおかげで、とてもスムーズにこなすことができました。
ご協力くださった皆さま、ありがとうございました<(_ _)>

40~50年程前まで使用されていた足踏み式の脱穀機も体験!!

脱穀されたお米が勢いよく飛んでいくため、ブルーシートで囲っています。


ペダルを踏んで突起のある部分を回転させ、突起に稲穂を当てて脱穀させる仕組みでした。
こどもたちは自分の手足を使って脱穀できて、とても楽しそうでした。


切干大根用の大根を収穫

とっても大きな大根でした!!
この大きさの大根から切干大根が150g(市販の切干大根5袋相当)できるそうです。
農園の伊藤さんから大根の干し方のレクチャーを受け、ご家庭で干していただきます。


昼食・・・野菜カレーと農園特製!!切干大根とカブのサラダでした。
無農薬で育てておられるカブは甘味があり、こどもたちにも大好評でした!!
切干大根もとってもおいしくて、「家で干すのがますます楽しみだ!」という声もあがっていました。


今年のテーマである「大豆」について、絵本でわかりやすく学びました。

(絵本「しょうたとなっとう」・・・大豆の生長と納豆ができるまでを描いたお話でした。)
学生ボランティアと小学3年生Nくんが読んでくれました。

農園の伊藤さんによる「食育」のお話

  ・農薬や遺伝子組み換えなどによって大量生産され、低価格商品として売られているものを口に    する機会が増えてしまい、野菜や大豆本来の味を味わえる機会が減った
  ・手間をかけ無農薬で育てられた作物の味を子どものころから味わうことで“味覚”を養ってほしい    (できれば採れたてを。採ってから2時間で糖度は落ちるそうです。)
など、大人の意識改革をうながすお話でした。

脱穀でできた稲わらでトトロ作り

男性スタッフと参加者のお父様による力作!!




しばらく畑で、このまま保存いたします。
神戸市西区岩岡町のお近くに行かれる際は、ぜひご覧ください!!


2013年度の親子農業体験も残すところ、あと1回となりました。
次回は1月19日(日)で、お餅つき、豆腐・納豆づくり、冬野菜の収穫をいたします。
風邪をひきやすい時期ですが、みんなで元気に体験できることを楽しみにしています。

yamaguchi