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こども環境フォーラム ブログ

こども環境フォーラムは、将来を担うこどもたちが、率先してこれからの環境問題に取り組み、次世代に引き継がれるよう、継続的な環境保全活動をサポートすることを目的に設立された社団法人です。

「おやこ里山体験 in 佐用町」を開催しました

活動レポート
5月18日(日)「おやこ里山体験 in 佐用町」を開催しました!

佐用町目高地区の里山に入って、植物や動物(の痕跡)を観察し、
「一人でも多くのかたに“里山保全”に興味を持っていただきたい!」という
現地のかたと、当団体スタッフの熱い思いから開催に至りました。
神戸・阪神地区からと、地元佐用町からたくさんのご家族が参加してくださいました。


夏のような陽気の中、
森林インストラクターさんの案内で里山へGO!



里山では、森林インストラクターさんにいろいろなことを教わりました。


里山で見つけたもの・・・

どんぐりの芽
昨年の秋に落ちたどんぐりから芽が出ていました。


しかの毛


しかの角


ねずみがあけた穴

森林インストラクターさんが、葉っぱを笛にして演奏してくださいました!!



里山探検のあとは、おまちかねの昼食タイム!!
猪肉バーベキューと、豚汁をいただきました。
イノシシは農作物を荒らす“害獣”であるため、この地区では昔から仕留めて食用にしておられます。
準備や調理にかかわってくださったボランティアの皆さまに感謝しながら
おいしくいただきました。

初めて猪肉を食べるかたがほとんどでしたが、
「意外と獣くささもなくて、おいしい!!」
という声が多数あがっていました。

昼食後は、本日のおみやげ「なめこ栽培用原木」を
チェーンソーで切断するデモンストレーションを見ていただきました。


佐用町内にある「ひょうご環境創造館」に移動し、環境学習と 里山体験のふりかえりをしました。
里山の動植物と私たち人間が共生している」ということを 五感を使って感じてもらえたようです。

参加者の声

里山探検は大変でしたが、動植物の存在を身近に感じることができて良かったです。
とても楽しかったです。(小3の母)

里山に住むのは苦労が多いと思いますが、景色を残せたらいいなぁと思いました。
「不便を楽しむ」という言葉が心に残りました(小3と中2の母)

★しかのつのや足あとが見られてよかった。
また行きたいです。(小2・男子)

★勝手に草花を引き抜いたりせず、生き物の命を大切にしようと思いました。
植物の名前を憶えて里山を守ろうと思います。(小5・男子)

★猪肉がおいしかったです。(小3・女子など多数)

参加者の皆さまそれぞれに、里山保全に興味を持っていただけたようで、 現地のかたも喜んでくださいました。

こども環境フォーラムでは、「里山保全」に興味をもってくださったかたに継続してアクションをおこしていただくため、また新たな“里山サポーター”を増やすためにも、「おやこ里山体験」を今後も開催していまいります!!

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開催後、5月20日の神戸新聞に記事が掲載されました。


yamaguchi